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delay=20 いい人材が見つからなくて困っている企業様、ジェイックをご存知ですか?
ジェイックは、オリジナルの厳しい研修をして集団面接という新しいサービスをしているので、ストレスに弱い人材がいないそうです。
人材派遣以外にも、若者の教育の仕方や採用方法のアドバイスなども行っている会社です。

ジェイックには、「精神的に弱い社員」「心の病」「ストレス耐性の弱さ」に関する相談をしてくる企業様が多いそうです。
ジェイックのホームページに載っているので記載しますが、ジェイックは少々ハードワークな会社で、夜遅くまで会社に残っている社員は少なくなく、全力で走らないと達成できない高めの目標数値が毎月与えられるとのことです。
しかし、心の病を発症させて会社を休んでしまう者や、辛くなって逃げるように退職する者はいないそうです。
なぜなら、そもそも「ストレスに弱い人」を採用していないというのが要因なのではないかとジェイックは考えているといいます。

でも、ストレスに弱い人かどうかは面接では見ぬくことが難しいですよね。
5000人以上の学生・転職者の面接をしたジェイックの常務は、「面接だけではストレスに強いか、心の病になりやすいか見ぬくことができない」と断言しているんです。
圧迫面接というストレス耐性を確かめる方法はあるのですが、それだと高確率で良い人材を逃してしまうそうで、ジェイックでは行っていません。

ではどういう面接をしているのでしょうか。
ジェイックでは、採用時に適性診断を行っています。どんなものかというと、30問の質問に答えるだけでストレスに強いかどうかまでわかってしまうというHCi-ASという適性診断です。

普通のストレス耐性診断では、設問を読めば明らかに、ストレス耐性や心の病気、精神疾患をしているとわかってしまうのはみなさんもご存知だと思います。
しかしジェイックで使っている適性診断は、何を意図しているかわからない設問により、どう答えたらストレスに強いと出るのかわからないようになっているんです。
ストレス耐性や心の病にかかる可能性をチェックしているとは誰も思わない設問30問に答えるだけで、ストレス耐性とその人の本質がわかるんです。

ジェイックでは、適性診断説明会を開催しているそうです。
この説明会では、ジェイックで8年間使い続けている適性診断についてと、心の病、ストレス耐性、メンタルヘルスに関する情報と採用のプロであるジェイックの「良い人を採用するノウハウ」を教えて下さいます。

参加費は無料なので、参加してみてはいかがでしょうか。

株式会社ジェイック
http://www.jaic-g.com

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